セカイを眺めてみたら

アメリカ・サンフランシスコで国際学修士〜社会人デビュー

あたらしいブログ、はろう。

こんにちは。

サンフランシスコで国際学修士取得に挑戦中、

生まれも育ちも北海道、若干4年の大学生活を関東で過ごしました、ゆう です。

 

ちょうど1ヶ月ほど前からマスタープログラムがスタートしました。

憧れだったアメリカでの大学院生活、毎週平均数百ページのReading、それに関するEssayに、プレゼンに…と、四苦八苦する毎日です。

 

社会の仕組みにとても興味があります。

みんながもっと自由に、住みやすく、そしてハッピーに生きていくにはどうしたらいいんだ?ーそんなことを考えながら、異文化だらけのこの街にやって来ました。

 

テクノロジー、ヒッピー文化、LGBT、ホームレス、移民、おしゃれなクラフト文化、オーガニック製品…多様な文化と価値が入り乱れながらも、それらに寛容なサンフランシスコ。

 

この街に来たのは、偶然がしめるところも多いけれど、少しでも多くの価値観に触れたい!と思って留学を志していたわたしにとって、必然だったのかもとも感じます。いろんな動きがあるこの街での生活はわたしの好奇心を刺激しまくりです。

 

この街で学生として、学んだこと、見たもの、感じたこと、この場所を借りて発信できたらなと思い、新しくブログを設立しました。

 

それから、文系女子で大学院留学している人のブログはあまり見かけなかったから、もし誰か考えている人がいれば、こんな人もいるんだよって一つの例になればいいなとも思っています。見る人はどれくらいいるのかわからないけど。

 

週末の息抜きにちょこちょこ書けたらいいな。

 

国際学を学ぶということで、いろんな角度から、小さな世界も大きな世界も、たくさん見てみたい、というか見ていくだろうなと思います。

 

これまで通りの自分らしく、いろんなところに首を突っ込んで、たくさんのものを知って、感じて、考えて…

 

わたしから見えるセカイを通して、

思うことを自由〜に、ゆる〜く書いていきます。

 

f:id:yutaaanz:20150930144552j:plain

 

yu